東京のお父さん、来店。
学生時代バイト先『珈琲タイムス』の
社長と、そのお客さんであり、友人である畑野さんが
新宿からお越し下さいました!
『珈琲タイムス』は新宿にある、昔からある純喫茶です。
競馬好きのおじちゃんやら、仕事の打ち合わせで利用する人やらで
常連さんが来る、JAZZが流れる落ち着く喫茶店なんです。
赤いベロアの椅子や、銅板のテーブル。
すべての新聞が3部ずつ用意されていて、これが名物です。
東京のお父さんと一緒に、『もろ川』に行きました!
注文していた名物のつくねが出て来た瞬間に、
新宿の『車屋』のつくねと似てるなぁ〜。と一言。
聞いてみると、店主が本当にその『
車屋』で修行をしていたらしい!
社長と畑野さんが来るから、何店舗か用意しておいたけど、
お店も気に入ってもらえて、本当に良かった〜〜〜〜〜〜〜!
おなかいっぱいになった所で、いざパセレッティへ。
西郷隆盛にそっくりな社長☆
東京にいったら、必ず連絡する人の一人です!
ダンディ畑野さん。
ずっとアパレル業界におり、今やアウトレットモールの仕掛人。
久々にみた、社長の耳は、相変わらずの福耳でした。
ご利益ありそうなんで、ポストカードにして
今度送りますね〜〜
二十歳くらいからのお付き合いでしょうか。
社長と畑野さんには、新宿での大人の遊び方を教わりました。
人生相談から恋愛相談までなんでも近況報告してました。
温かく見守られてたんですね、私。
スタバで働いていた時に出逢った人からの紹介で、
タイムスを知り、働く事になりました。
このイラスト展のテーマでもある、『繋がり』や『温もり』。
せっかく出逢ったんだから、
その出逢いと向き合い、さらに繋がりを強めていく。
新しい出逢いもいいけど、まずは自分の周りにいる大切な人との
繋がりが切れないよう、自分を大事にしなくちゃね。
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